初めてカメラを手にして写した風景・景色を覚えていますか？
写真は一枚の中に風景と時間を閉じ込めると共に撮影した時の自分の感情も一緒に残してくれます。
過去に写した風景写真を改めて見返してみると懐かしい景色、その当時の自分が蘇ってきます。今はこんな撮り方をしていないな、この時は○○が自分の中でブームで作風にも影響が出ていたなと改めて出会いと発見があります。昨日の自分と今日の自分では視点が違います。
過去の自分の写真を振り返りつつ今の自分の写真を見比べることで自分の変化と成長を確かめることができます。皆さんの「あの頃」と「いま」を振り返り「未来の自分」を見つめてみましょう。
ワークショップ
木村琢磨先生に学ぶ 風景写真
～講評会 過去と現在の比較で新しい視点を見つけよう～
3/13（土）AM オンライン開催
独自の視点で新たな風景写真の世界を表現している木村琢磨先生から、被写体を見つける力やレンズの使いこなし、作品作りのテクニックなどを講師のレクチャーと講評会を通して学びます。
講評会に提出いただく作品は、①過去に撮影したお気に入りの風景の作品１枚 ②「季節の移り変わりを感じる風景」をテーマとした撮り下ろしの作品１～２枚 計３枚までの作品をご用意ください。
おうち時間を利用して過去の自分の写真を振り返りつつ、今の自分の写真と見比べてみましょう。きっと新たな発見があります。
本講座はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。
講評会に提出いただく作品は、①過去に撮影したお気に入りの風景の作品１枚 ②「季節の移り変わりを感じる風景」をテーマとした撮り下ろしの作品１～２枚 計３枚までの作品をご用意ください。
おうち時間を利用して過去の自分の写真を振り返りつつ、今の自分の写真と見比べてみましょう。きっと新たな発見があります。
本講座はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。
- 講師木村琢磨
- 岡山県在住のフリーランスフォト＆ビデオグラファー。
広告写真スタジオに12年勤務したのち独立。
主に広告写真を撮影する傍ら、ライフワーク・作家活動として岡山の風景を撮影。12mのロング一脚Bi Rodやドローンを使った空撮も手がける。
イベントやカメラメーカー主催のセミナーで講師としての登壇も。
デジタルカメラマガジンにて「図解で分かる名所の撮り方」連載中。
写真入門書「風景写真の7ピース 撮影イメージがひらめくアイデアノート」執筆。
リコーフォトアカデミー講師。
講師からのメッセージ
この講座で学べる事
・対比からの発見
・構成力、組写真への応用力
・発想力
・構成力、組写真への応用力
・発想力
対象とする方のレベル
カメラの基本的な使い方は理解している。
開催概要
| 会場 | 本講座はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。 |
|---|---|
| 日程 |
3/13（土） 10:00～12:30 |
| 定員/最少催行人員 | 15名 / 最少催行人員 9名 |
| 受講料 |
ファミリークラブ会員：4,400円／一般：5,500円（税込） * ファミリークラブ会員とは、ペンタックスリコーファミリークラブプレミアムメンバー・クラブメンバーおよび家族会員を指します。 |
| カメラ・その他持ち物 |
■本講座はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。参加に必要な環境は以下の通りです。 ・パソコン スマートフォン iPhone のいずれか ・パソコンはブラウザでの参加が可能です。 （Internet Explorer 11/Microsoft Edge/最新バージョンChrome/最新バージョンFirefox） ・スマートフォン/iPhone については「Teams」アプリのインストールが必要です。（無料） ・インターネット接続環境 ※授業中常時接続しますのでWi-Fi環境があることが理想です。 ※ハードウェアの必要要件の詳細は以下をご確認ください。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/hardware-requirements-for-the-teams-app ※開講前のテスト参加について ・開講前にお送りする最終案内から開講日までの間に、オンラインでのテスト参加の時間を設定する予定です。 |
| お申し込み |
「お申し込み」ボタンをクリックしてお申し込みください。 ※お申し込みは開催日の2日前までとなります。 |
| 問合せ先 |
リコーイメージングスクエア大阪 TEL 0570-007996（ナビダイヤル） 営業時間 10：30～18：30 休館日：休館日：火・水定休および弊社休業日 |
| 規約 |
・キャンセルについて ・受講料について ・最少催行人員について ・複数回講座の欠席について |
