今回は琵琶湖畔にあります草津水生植物公園みずの森で行います。
早朝から開花いたしますスイレン他、水生植物を観察しながらカメラアングル、背景の決め方や水面への映り込み、水辺に集まるチョウトンボなどを撮影し、夏らしい作品の撮り方を学びましょう。
ワークショップ
米谷昌浩先生に学ぶ自分らしい風景写真 ~植物園で撮る水辺の花~
撮影7/18(日)AM・オンライン講評 7/31(土)PM
水辺に咲く睡蓮などの夏の植物を自分らしくイメージ通りに撮影してみませんか。
本講座では、観察から始まる被写体の捉え方や、背景を含めた切り取り方、人とは違った作品作りのポイントなどを、全国の風景を独自の視点で捉えた作品で定評のある米谷昌浩先生を講師に、直接アドバイスやレクチャーを受けながら、皆さんで一緒に撮影します。また、各自セレクトした写真を発表し講評を行います。講師やお互いの参加者の視点からも刺激を受けながら学びましょう。
本講座は撮影は実地で開催、講評会はオンライン(Microsoft Teamsを利用)で開催いたします。
リコーフォトアカデミー実施における新型コロナウィルス感染症対策について
本講座では、観察から始まる被写体の捉え方や、背景を含めた切り取り方、人とは違った作品作りのポイントなどを、全国の風景を独自の視点で捉えた作品で定評のある米谷昌浩先生を講師に、直接アドバイスやレクチャーを受けながら、皆さんで一緒に撮影します。また、各自セレクトした写真を発表し講評を行います。講師やお互いの参加者の視点からも刺激を受けながら学びましょう。
本講座は撮影は実地で開催、講評会はオンライン(Microsoft Teamsを利用)で開催いたします。
リコーフォトアカデミー実施における新型コロナウィルス感染症対策について
- 講師米谷昌浩
- 奈良県生まれ。
2006年~2012年まで大阪・東京の富士フイルムフォトサロンをはじめとして写真展多数開催。
これまで写真誌や航空会社機内誌にも作品をたびたび発表する他、撮影ツアー、写真教室の講師も務める。
日本百名山特集(山と溪谷社、朝日新聞社)にも近畿の山で原稿、作品を寄稿。
写真集に『大峰山脈 四季絵暦』『風の道 水の旅 奈良麗峰』がある。
2020年、富士フイルムフォトサロン大阪・東京で個展開催。
リコーフォトアカデミー講師。
講師からのメッセージ
この講座で学べる事
・カメラアングル、高低による見え方の違い
・映り込みに挑戦
・背景の見せ方
・望遠レンズを使ったフレーミングの仕方
・映り込みに挑戦
・背景の見せ方
・望遠レンズを使ったフレーミングの仕方
対象とする方のレベル
カメラの基本的な使い方は理解している。
開催概要
会場 |
撮影:草津市立 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市) 講評:Microsoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催 |
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日程 |
撮影:7/18(日)10:00~14:00 講評:7/31(土)15:00~17:00 |
定員/最少催行人員 | 15名 / 最少催行人員 10名 |
受講料 |
ファミリークラブ会員:5,500円/一般:7,700円(税込) |
カメラ・その他持ち物 |
・お持ちのペンタックス・リコーブランドのデジタルカメラ・レンズをお持ちください。(お持ちの方は標準ズームレンズ、望遠レンズ、マクロレンズ、PLフィルターなど) ■本講座の講評はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。参加に必要な環境は以下の通りです。 ・パソコン スマートフォン iPhone のいずれか ・パソコンはブラウザでの参加が可能です。 (Internet Explorer 11/Microsoft Edge/最新バージョンChrome/最新バージョンFirefox) ・スマートフォン/iPhone については「Teams」アプリのインストールが必要です。(無料) ・インターネット接続環境 ※授業中常時接続しますのでWi-Fi環境があることが理想です。 ※ハードウェアの必要要件の詳細は以下をご確認ください。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/hardware-requirements-for-the-teams-app ※開講前のテスト参加について ・開講前にお送りする最終案内から開講日までの間に、オンラインでのテスト参加の時間を設定する予定です。 |
お申し込み |
「お申し込み」ボタンをクリックしてお申し込みください。 ※お申し込みは開催日の2日前までとなります。 |
問合せ先 |
リコーイメージングスクエア大阪 TEL 0570-007996(ナビダイヤル) 営業時間 10:30~18:30 休館日:休館日:火・水定休および弊社休業日 |
規約 |
・キャンセルについて ・受講料について ・最少催行人員について ・複数回講座の欠席について |