撮影するための道具としてのカメラ、まずは形から入ることも大切です。持つ喜びがあると良い作品が撮れます。
GRはカメラを持つ喜びと撮影する喜びをを与えてくれる特別なカメラです。
今回は私が個展した大正エリアでの撮影会ということで、実際にGR Ⅲで撮影したポイントを紹介しながら、カラーだけでなくモノクロでの表現手法も学んでいただきます。
その中でご自分の好みの作品を撮っていただければと思います。撮影した作品には違いはあっても差はありません。
自分はどうのように撮りたいのか、表現の多様性を学んでいただければと思います。
ワークショップ
GR townwalk
前田義夫先生と撮るOsaka Bay Area
7/10(土)終日 大阪校
RICOH GRを持って一緒に街の表情を切り取りませんか?
写真という眼を通して街を歩くと様々な出会いや発見、学びがあります。
撮影後には各自が選んだベストショットを発表し講評を行います。講師やお互いの参加者の視点からも刺激を受けながら学びましょう。GRを使ってみたいという方にはRICOH GR IIIの貸出も予定しています。
今回は、古い町並を題材とした『時はゆっくり流れて』などの作品を発表し続けている写真家の前田義夫さんと一緒に大阪市大正区界隈のベイエリアを撮り歩きます。南海汐見橋線界隈のレトロな沿線風景や昔ながらの渡し船が残っている哀愁感じる街並みを切り撮ってみませんか。
リコーフォトアカデミー実施における新型コロナウィルス感染症対策について
写真という眼を通して街を歩くと様々な出会いや発見、学びがあります。
撮影後には各自が選んだベストショットを発表し講評を行います。講師やお互いの参加者の視点からも刺激を受けながら学びましょう。GRを使ってみたいという方にはRICOH GR IIIの貸出も予定しています。
今回は、古い町並を題材とした『時はゆっくり流れて』などの作品を発表し続けている写真家の前田義夫さんと一緒に大阪市大正区界隈のベイエリアを撮り歩きます。南海汐見橋線界隈のレトロな沿線風景や昔ながらの渡し船が残っている哀愁感じる街並みを切り撮ってみませんか。
リコーフォトアカデミー実施における新型コロナウィルス感染症対策について
- 講師前田義夫
- 何気ない身近な景色から気配を感じる作品を制作し続けている。
『都視景観シリーズ』、『時はゆっくり流れてシリーズ』として写真展を多数開催し続けている。
写真展に、「都視景観-空間・感じるままに」「Modern Times in Kobe」「湖国・時はゆっくり流れて」「時の記憶-Remember」「Ise Kawasaki」「Inland Sea」「City Landscape」「Dialogue with the City」などがある。
NHK文化センター 講師 フォトクラブ・ラポール 主宰、フォトクラブ・アクロス主宰 リコーフォトアカデミー講師
講師からのメッセージ
この講座で学べる事
・主役と脇役を生かした撮影術
・露出補正による表現の違い
・モノクロ撮影技法
・露出補正による表現の違い
・モノクロ撮影技法
対象とする方のレベル
全ての方
開催概要
会場 |
撮影:大正エリア(大阪府大阪市) 講評:リコーイメージングスクエア大阪 |
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日程 |
7/10(土) 8:30~16:00 |
定員/最少催行人員 | 15名 / 最少催行人員 10名 |
受講料 |
ファミリークラブ会員:5,500円/一般:7,700円(税込) |
カメラ・その他持ち物 |
RICOH GRシリーズ (「GR Digital」シリーズ「GXR」も可、フィルムのGRシリーズは不可) ※貸出をご希望の方は受講案内メールへの返信で貸出希望の旨をお知らせください。 筆記用具 |
お申し込み |
「お申し込み」ボタンをクリックしてお申し込みください。 ※お申し込みは開催日の2日前までとなります。 |
問合せ先 |
リコーイメージングスクエア大阪 TEL 0570-007996(ナビダイヤル) 営業時間 10:30~18:30 休館日:休館日:火・水定休および弊社休業日 |
規約 |
・キャンセルについて ・受講料について ・最少催行人員について ・複数回講座の欠席について |