教養講座

文字から解放された言葉、写真の魅力とその姿について。
伊藤之一先生 5/30(日)AM オンライン開催

日頃何気なく接している写真。
コミュニュケーションツールとして表現手段として益々日常に浸透し言葉に等しいといっていいほどに身近なものです。
しかしながら写真を見ているのではなく写されているその先の被写体を日々見ているわけです。それは写真のメディウムとしての機能が最大限発揮されているということでもあります。
形をおびて残るという点、曖昧でなく実態(紙)として残るものでした。
それがいまデジタル化の波を最も受けたメディアとしての写真が物として残らないものとしての道を歩んでいる様です。
様々な写真が存在する中で今一度写真の記録性と表現力についての魅力とその姿について考察してみようと思います。

本講座はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。

講師伊藤之一

1966年愛知県生まれ、1991年日本大学芸術学部写真学科卒、同年博報堂フォトクリエイティブ(現、博報堂プロダクツ)2000年独立、伊藤写真事務所設立。
広告写真制作、写真作品制作の二軸で活動を続けている。
2003年東京湾を撮影したシーリズ「入り口」を銀座ニコンサロンにて写真展を開催、同名の写真集をWALLより刊行。
以後、主な写真集に鉄塔をモノクロ素粒子で撮影した「テツオ」日本カメラ社刊、温室の交錯する光をとらえた「UNDER GLASS」私家版、近所の土俵を定点観測的に撮影した「Light of the Ring」青幻舎刊がある。
2021年6月つくばにある産業技術総合研究所を舞台に人と科学をテーマに撮影した写真集「if-then」が青幻舎より出版予定。
2000~2005年バンタンデザイン研究所フォトグラフィー学科、2015~2019年多摩美術大学美術学部統合デザイン学科にて非常勤講師。
主な受賞に、APA優秀賞(広告部門)、毎日デザイン賞、日経広告賞がある。
リコーフォトアカデミー講師

講師からのメッセージ

人は忘れるという素晴らしい能力があります。
すべてを明確に覚えているとしたらとても私は明日をとても生きられません。明日を生きる能力と言えるかもしれません。
しかし忘れることや忘れられることを拒んだ人は数知れずその記憶を留める装置として写真は存在します。
ポートレイト写真であったり風景写真であったり様々なジャンルで記録と表現を写真は行ってきました。
歴史的観点や今日的写真の有り様を踏まえてこれからの写真の効果的な使い方や接し方を探ります。

この講座で学べる事

1.良い写真とは何かをコミュニケーション効果を軸に考えてみることができる。広告写真の実例で探ります。
2.撮影者、被写体の関係性を軸にいわいるカメラのみならず撮影デイバイスの歴史的変容から写真を考えることができる。
3.写真を客観視することにより効果的な撮影が可能になる。

対象とする方のレベル

どなたでも受講いただけます。

開催概要

会場 本講座はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。
日程 5/30(日)
11:00~13:00
定員/最少催行人員 無し / 最少催行人員 無し
受講料 ファミリークラブ会員:0円/一般:0円(税込)
* ファミリークラブ会員とは、ペンタックスリコーファミリークラブプレミアムメンバー・クラブメンバーおよび家族会員を指します。
カメラ・その他持ち物 ■本講座はMicrosoft Teamsを利用したオンライン会議形式での開催となります。参加に必要な環境は以下の通りです。
・パソコン スマートフォン iPhone のいずれか
・パソコンはブラウザでの参加が可能です。
(Internet Explorer 11/Microsoft Edge/最新バージョンChrome/最新バージョンFirefox)
・スマートフォン/iPhone については「Teams」アプリのインストールが必要です。(無料)
・インターネット接続環境 ※授業中常時接続しますのでWi-Fi環境があることが理想です。

※ハードウェアの必要要件の詳細は以下をご確認ください。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/hardware-requirements-for-the-teams-app

※お客様の視聴環境が原因で視聴できなかった場合の代替実施等の対応は予定しておりません。あらかじめご了承ください。
お申し込み 「お申し込み」ボタンをクリックしてお申し込みください。
※お申し込みは開催日の2日前までとなります。
問合せ先 リコーイメージングスクエア東京
TEL 0570-006371(ナビダイヤル)
営業時間 10:30~18:30
休館日:火・水定休および弊社休業日
規約

・キャンセルについて
受講をキャンセルされる場合には必ず事前にご連絡をお願いいたします。

・受講料について
お支払いいただいた受講料は、開催日の前日15:00(前日が休業日の場合にはその直前の営業日)までにご連絡をいただい場合、及び弊社都合により開催を中止した場合以外はご返金致しかねます。

・最少催行人員について
各講座には最少催行人員を設定しております。最少催行人員未達によりやむを得ず開講を中止する場合には開講日に1週間前までを目安にご連絡をいたします。

・複数回講座の欠席について
複数回で完結する講座について、一部日程の欠席に対する欠席分のご返金や代替授業の対応はございません。

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